"南紀の蝶('07年)"の記事一覧

アサギマダラ、イシガケチョウ他・南紀の海岸でキラリ(3)

11月20日、午前中は曇天でしたが、昼過ぎにようやく雲の隙間から日が差し始めました。すると、サツマシジミ、ヤクシマルリシジミなど、おなじみのシジミチョウたちが飛び始めました。この日は、アサギマダラも現れ、ハマアザミやツワブキの花で懸命に吸蜜を始めました(写真1、2枚目)。 日当たりの良い場所のツワブキの花には、オス、メス2頭が仲良く訪れ…

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ヤクシマルリシジミ他・南紀の海岸でキラリ(2)

海岸道路の、日当たりが良く、風当たりの弱い一角では、サツマシジミやヤクシマルリシジミが飛び交っていました。葉上にとまったヤクシマルリシジミ♀の少し広げた翅は、独特の濃い美しさは残るものの、少しお疲れのようでした(写真1、2枚目)。 最初立ち寄った18日は、晴天でしたが風が強く心配でした。しかし、変化に富むカーブの多い道路が蝶たちに適地…

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サツマシジミ・南紀の海岸でキラリ(1)

南紀の海岸沿いの道路脇を、明るい太陽の光に自慢の翅を輝かせて蝶たちが飛び交っていました。ひときわ目立つのがサツマシジミです。葉上のサツマシジミが翅を開くのを待って写したメスとオスです(写真1、2枚目)。 サツマシジミは裏翅の白さにも特徴があり、逆光で見ると気品すら漂っています(写真3枚目)。また、道路下にはセンダングサの群生もあり、キ…

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